年末調整のおはなし

 毎年この時期に行う年末調整は、給与所得者にとっての決算に当たります。計算期間は毎年1月1日から12月31日です。
 会社は設立時に決算期(シンエイグループは毎年10月1日から9月30日)を定め、その期間で1年の総決算を行います。個人業者(法人設立しない者)は、私たちと同じ毎年1月1日から12月31日までと定められています。そのため、確定申告の時期(2月16日から3月15日)、税務署は大混雑です。芸能人やスポーツ界など、有名人の確定申告の取材風景がニュースで見られるのも恒例行事ですよね。また、確定申告は、給与所得者の初回住宅控除の申請や、医療費控除、2か所以上の所得者の申告などが集中するため、税務署もこの時期ばかりは人であふれています。(^_^;)
 話が少し逸れましたが、年末調整は、会社が税務署に代わって1年の計をし、各々の所得額の申告と、所得税の納付をします。その結果がみなさまに交付される「給与所得の源泉徴収票」です。このように1年間の収支の総計算をしますので、収支の“収”の部分では、前職のある中途入社の方は前職の源泉徴収票が必要となるわけです。また、“支”は給与所得者の場合、控除に当たります。正しい税計算を行うために、扶養家族の所得、生年月日、保険料等の控除証明書が必要になります。
 それでは、今年も年末調整にご協力を!。。。(^_-)v

 

 

 

シンエイグループ社内報 第3号 2013.12.1発行 より